会員にとっての弁護士会のメリットと阻外感

     弁護士にとっての弁護士会登録のメリットは何だと思うか、という問いに対して、時々、「『自由と正義』(機関誌)が無料で送られてくること」という答えを真っ先に返してくる弁護士がいます。これは多くの場合、皮肉と読むとるべきことは明らかです。その機関誌の内容についても、実はさまざまな意見は聞こえてきますが(「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」)、もちろん毎号楽しみにしている会員がいないとはいえません。そうではなく、ここで皮肉というのは、それくらいしかメリットを感じられないという彼らの実感がそこに込められているととれることです。

     もちろん、弁護士登録のメリットといえば、弁護士として活動できることが真っ先に挙げられていい、という人もいると思います。ただ、それは強制加入を当然のものとする前提であり、前記質問の趣旨が制度的メリットを尋ねたものととるか、それとも実感できるメリットを問われたとみるかの違いといえます。強制加入の必要性という前提がぐらつけば、およそ登録によって弁護士業務ができること自体はメリットではなく、逆に高額会費の徴収が伴う、規制による負担の方が、多くの会員には大きな意味を持つのが現実なのです。

     そのほか弁護士会の研修、人的なつながり、会務そのものに、意義や存在価値を見出す意見もあるでしょうが、残念ながら前記負担というテーマに会員全体の意識が傾き出したととれる、今の弁護士会にあっては、それらを共通のメリットにはできません。むしろ、前記機関誌にしても、この送付を希望者制にして、その分年間1万数千円を日弁連会費から減額できるとすれば、おそらくそれの方が、多くの会員に共通のメリットを実感させることになるように思います。

     弁護士会からの会員意識の離反の背景には、弁護士会主導層との距離感、あるいは阻外感があるようにもとれます。端的に言えば、会員の負担感を含めた実感を弁護士会主導層は、わがこととしてはとらえず、まるで気付いていないかのように、旧来からの弁護士会のスタイルを未来永劫通用するものとして繰り出しているようにとれることに対する感覚です。

     しかも、この実感に直接導いたのは、彼らが旗を振り、いまだに失敗を正面から認めたわけではない「改革」です。まるでやれている人間もいる、といわんばかりに、この点で会員の実感に向き合おうとしない彼らの姿勢に、会員がよそよそしいものを感じるのは当然であり、「改革」路線が会員の犠牲を今現在にいたるまでどのようにとらえているか疑い出すのもまた、当然です。弁護士会が行う「公益」活動の本来的な意義以前に、「それは余裕のある方がどうぞおやりください」とか、「一部ご執心の方々だけが取り組んでいる活動」といった冷めた声が最近多く聞かれるのも、メリットを感じられない自分たちをそっちのけで、延々と事が進められているというような阻外感があるように思えます(「弁護士の『公益性』をめぐる評価とスタンス」)。

     さらに、日弁連会長選の投票率の低下にも、こうした会員の意識傾向は反映しているととれます(「日弁連会長選挙結果から見える現実」)。

     6月30日付け朝日新聞朝刊オピニオン面「論壇時評」で、歴史社会学者の小熊英二氏が、20世紀の政治的枠組みの、21世紀の社会への不適合に関して、次のように指摘しています。

     「20世紀の政党や組織は、グローバル化や格差の拡大で、どこでも力を失っている。だか、政治の制度は20世紀のままだ。結果として、20世紀型の政党や組織が実力以上に有利となり、疎外された人々は無力感と無関心に陥る。そうして投票率が下がると、政治は一部の層に独占され、さらなる無力感と無関心、そして疎外された不満の爆発を生む。いま世界中で、この悪循環が起きている」

     この指摘は、どこか今、弁護士会のなかで起こっていることを連想させます。21世紀の司法の在り方や「市民のため」が強調された弁護士会の「改革」路線のはずが、実は肝心の弁護士会主導層そのものが旧態依然のスタイルのまま、反省することなく、その路線の旗を振り続け、そして、内部に独占と、会員の格差、会そのものへの無力感・無関心を生み出しているような。

     通用しないのであれば、「改革」路線にしても、弁護士会の姿勢にしても過去に縛られず通用する方向に舵を切る――。個々の会員に広がる阻外感に向き合うには、そういう仕切り直しを、弁護士会はどこかで選択しなければならないはずです。


    成立した取り調べの録音・録画を一部義務付ける刑事司法改革関連法についてご意見をお寄せ下さい。司法ウオッチ「司法ご意見板」http://shihouwatch.com/archives/7138

    司法改革に疑問を持っている人々ための無料メールマガジン「どうなの司法改革通信」配信中!無料読者登録よろしくお願いします。http://www.mag2.com/m/0001296634.html

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    テーマ : 弁護士の仕事
    ジャンル : 就職・お仕事





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    No title

    みなさん、法テラス充実を高らかにうたう執行の面々は、こちら。
    http://www.nichibenren.or.jp/library/en/about/data/officers-2016_4.pdf

    所属事務所などの情報はひまわりサーチ。
    https://www.bengoshikai.jp/

    これをやると、たいてい、気持ち悪いのがわいてくる。

    ま、暇人はほうっておいて、我々は「事実」を国民に広く提供しましょう。

    No title

    こいつ本当に弁護士?ただのバカじゃないの?と思った経験は何度かあるが、自称弁護士による「暇つぶし」発言を見てようやく合点がいった。
    弁護士といえども、頭を使わなければチープな書き込みを連発出来るんだね。
    「頭使ってる弁護士」と「頭使ってない弁護士」というパターン分けは考えたことすらなかったので、次から参考にするよ。

    No title

    >却って別の推測を補強してるように思います。

    そっちのほうがいい。
    最近はtwetterでもブログでもちょっと毒を吐いただけで誰に晒されるかわかったもんじゃない。
    弁護士なのか?そうでない無職非弁ニートなのか?
    わからないほうが都合がいい。

    No title

    そういう、平日に限らず土日も書き込んでいるお暇なあなたは、ペーパー公認会計士有資格者か何かの無職の引きこもり?

    No title

    「平日の昼間にしょっちゅう書き込める理由」について

    「他人として、好意的に推測する」理由ばかりが並んでも、
    「書き込んだ本人が、それはこういうわけだと説明する」書き込みが絶無。

    却って別の推測を補強してるように思います。

    No title

    >どこそこから電波が飛んできたから損害賠償求めたいとかいった話は、付き合うと時間を取られるだけでなんのメリットもなく、むしろ憎まれる積極リスクさえあり得る。
    逆に考えるんだ。このような筋悪依頼を見事解決できれば有能弁護士に仲間入り出来ると。

    そんな発想に陥った弁護士がマトモだった記憶ないけどな!

    No title

    どこそこから電波が飛んできたから損害賠償求めたいとかいった話は、付き合うと時間を取られるだけでなんのメリットもなく、むしろ憎まれる積極リスクさえあり得る。
    こんなリスクを無償で負わされる民間事業、弁護士だけでしょう。公認会計士でこんなやつくるか?こないよ。
    弁護士業は、こういうノイズリスクもある。養成コスト高いのに、ノイズリスクまである。
    そしてこういうノイズは弁護士会にも食いつくから、弁護士会費にも転嫁される。
    こうしたノイズリスクは、弁護士費用に転嫁される。これは、経済原理からいって当然の事理である。

    弁護士費用が高いとかいってる奴らは、ノイズリスクの発信者か、もしくは、「あなたの暮らしの応援します」などとできもしない大風呂敷を広げてノイズリスクを高め、かつ安値でやらそうとすることに力を入れている弁護士会なりに文句を言うべきだと思うのです。

    ノイズは全面的に福祉すなわち税金でやってもらいたい。民間事業の弁護士の領域ではない。
    が、そのことを弁護士会にの上層部はわかってないんだよね。で、誘引しちゃう。

    No title

    >弁護士(少なくともはっきり名乗ってる人)のブログ

    見たけど司法書士vs弁護士の例の判決の話よりも、
    ああこういう「他の技能で(総本山の政策をあてにせず)食っていけなきゃならない職業になっちまったんだな……」というほうに愕然。
    OJも、著作の実績があるから好き放題できるってのもあるんだろうし……。
    よーしこれからタブ買って神絵師目指しちゃうぞ♪
    あでも、もう弁護士兼漫画家と作家は飽和状態か……。
    声優学校もいいかも♪

    No title

    >ここの書き込み時刻に関しては、「弁護士業務はフレックスだから」「海外からで時差があるから」とかでしょうが。

    そうそう。
    夜は腰を据えて起案したり、人と会ったりということも多いから、
    むしろ普通の人が働いている時間帯での細切れ時間の方が
    書き込みしやすかったりする。

    No title

    ここの書き込み時刻に関しては、「弁護士業務はフレックスだから」「海外からで時差があるから」とかでしょうが。

    法律相談担当者めーりすでは仕事に群がる弁護士があふれていて、
    本当にあふれ出て転職エージェントが大流行で、
    請求退会者が続出し会員数がピークを越えて純減している。
    ・・・それでも引き受けてもらえない依頼人がどういう人種であるかは、察するべきなんじゃないか。

    「弁護士増やせば、受任してもらえる依頼人の幅が広がる」
    なんて、甘い、甘い。改革前から、既に限界値だったんだよ。海外に行けば、どんだけ日本の弁護士がお人よしか、痛感するから。

    弁護士にお気軽にご相談を、というキャンペーンを張っている執行部の弁護士事務所なら、引き受けてくれるかも(適当)。

    No title

    >こういう場所に平日の昼間から何度も書き込んでる人って、
    >一体どんな人ですか?
    >少なくとも、まともに仕事してる弁護士じゃありませんよね。
    >本当に有能な弁護士なら、
    >平日の昼間にそんなことやってられるほど暇なわけがない。
    弁護士なら、ちょっとした隙間時間に
    暇つぶしで書き込んでるんじゃないの?
    大して複雑な話しているわけじゃないし、
    コメント書き込むのにたいした時間はかからんよ。
    コメント1つ書くぐらいなら数分程度では?
    1人の弁護士が全部の書き込みしてるわけでもないし。
    業務の起案に比べたら
    暇つぶしの遊びみたいなもんだろうし。
    ここで弁護士を批判している人は
    時間かけて必死で考えて
    書いているのかもしれんけどね。
    むしろここで必死に弁護士批判している人って
    他にすることないぐらい暇なんかね。

    >仮に本物の弁護士なら、
    >私はそんな人に大事な問題を任せたくありませんよ。
    不合理で身勝手な意見並べ立てて
    弁護士を批判する人間の
    依頼を受けたい弁護士なんているのだろうかね。

    No title

    法律相談担当弁護士のメーリングリストに、法律相談担当を交代してほしい、という投稿をすると、1分足らずで1ダースくらいの反応がある。

    それだけ、パソコン(ひどいときはスマホやけーたい)画面とにらめっこの弁護士が多い、ということ。

    投稿したままうっかり1日返答をしないでいると、メーラーパンク状態。

    あまりにも煩わしいので、法律相談担当を辞めました。

    No title

    「弁護士 転職」で検索かけると、ものすごい数でエージェントが出てくる。弁護士を相手にビジネスをする人たちは、以前は出版社だったけれど、広告業やコンサルに変わり、今は転職エージェントに移っている。

    弁護士増やせば、売れる法律書も増え、出版社(広告業、コンサル業)も儲かるはず・・・だった。しかし、現実は違う。

    弁護士増やせば、貧困層のリーガルアクセスは良くなり、受任弁護士が増えるはず・・・だった。しかし、現実は違う。

    弁護士の経済事情を無視した3段論法など、獲らぬ狸の皮算用。

    No title

    (自称)弁護士くんが平日に一日中張り付いてる理由、騙りでも暇人でもないのなら、お金を貰っているとは考えられないだろうか?
    誰かに依頼された、あるいは上司の命令でTPO訓練のために張り付きを命じられたのではないだろうか。
    そうでも考えないと、彼の必死さが俺には説明できない。

    No title

    弁護士(少なくともはっきり名乗ってる人)のブログに、こんなのを見つけました。http://ameblo.jp/gisummer/entry-12175742915.html

    No title

    こういう場所に平日の昼間から何度も書き込んでる人って、一体どんな人ですか?
    少なくとも、まともに仕事してる弁護士じゃありませんよね。
    本当に有能な弁護士なら、平日の昼間にそんなことやってられるほど暇なわけがない。
    仮に本物の弁護士なら、私はそんな人に大事な問題を任せたくありませんよ。

    No title

    >個別の話をしてるのに勝手に広く一般化して相手を恫喝するって、法律家どころか暴力団の手口でしょう。

    あなたの↑の書き込みのことか?

    No title

    >やれやれ。
    >一般に、敗訴しただけでは筋悪の言いがかりとは言えないが、中にはそう呼んでいいものもある。この件はそれだ、と言ってるのがわからない? 

    わからんね。
    なぜ総額説が妥当ではないのか、
    具体的な理由をコメントに示さず、
    「裁判所が到底認めないほど筋悪な言いがかり」
    っていう言いがかりだったからね。
    それがわからない?

    >個別の話をしてるのに勝手に広く一般化して相手を恫喝するって、法律家どころか暴力団の手口でしょう。

    どこが恫喝?どこが暴力団の手口?
    またわからんことを言ってるね。
    具体的に説明してほしいね。

    >でも、その権利は資格も学歴も関係なく万人にあるはずです。
    批判の価値は、その内容で決まるのであって、
    発する人の資格や学歴で決まるわけではないのは当然のこと。
    あなたの不合理な見解に対する批判を書き込む権利は
    万人にあるはずです。

    No title

    やれやれ。
    一般に、敗訴しただけでは筋悪の言いがかりとは言えないが、中にはそう呼んでいいものもある。この件はそれだ、と言ってるのがわからない? 個別の話をしてるのに勝手に広く一般化して相手を恫喝するって、法律家どころか暴力団の手口でしょう。

    裁判所が誤ることも、法律問題で論点の対立が続くことも、一般的にありえるでしょう。
    だが、そんなこと言い出したら、あなたがしつこく力説してる非弁問題だって、逆の立場から同じことが言えてしまう。だからこそ、判例というある程度具体的でかつ将来に規範性のあるものを最低限の土台として考えろと言ってるのが本当にわからないのですか?  もちろん、判例がどう考えても不合理、というのなら、その判例自体への批判も当然ありでしょう。
    でも、その権利は資格も学歴も関係なく万人にあるはずです。

    No title

    >「総額説」が否定された、
    >つまり、裁判所が到底認めないほど筋悪な言いがかりを
    >日弁連が会を挙げて言い張っていた、
    まっとうな法律家であれば、
    判例が唯一絶対の正しい考え方で、
    それ以外の説は筋悪の言いがかりである、
    なんて考えないだろうに。

    法的な論点に常に唯一絶対の正解があるとでも?
    裁判所は常に間違えないとでも?

    No title

    >この和歌山事件では、司法書士は単なる被告だったのに、誰に「筋悪な言いがかり」つけてたというんですか? 原告として訴え起こして敗訴した、あるいはその原告に肩入れしていたというのならまだしも。

    はいはい、筋悪の身勝手で見苦しい弁解って訂正すれば満足するのかな。
    非弁を擁護する方の反論はくだらないものが多いですね。

    >判例と異なっていてももっともな有力説?
    じゃあ一体どうやって、非弁取り締まりとやらをやればいいんですか。
    裁判所が「こういうのは非弁」と基準を示していても
    「判例と異なる通説や有力説にももっともなものがある」と言い張れば済むんでしょうか。

    判例が出ているものについては
    とりあえずは判例に従って取り締まればいいでしょう。

    裁判やってみた結果、
    裁判所が採用しなかった説だからといって、
    必ずしも「筋悪な言いがかり」とはいえないと思うよ、
    普通に法律の勉強していたら分かることだと思うんだけどね、
    ってこととは別問題でしょう。

    現実の法的紛争を解決するのは、必ずしも、
    学校のペーパーテストみたいに
    1つの正解があるわけではないんだよ。
    裁判所が採用しなかった説だからといって、
    「筋悪な言いがかり」とは限らないんだよ。

    No title

    日弁連執行部の先生方は、全国津々浦々で弁護士に依頼できるようにするそうです。請求退会により会員数が純減に転じたほどに弁護士は過剰にあふれているにもかかわらず、引き受けてくれる弁護士がいないと七転八倒なさっている皆様、朗報です。

    執行部
    http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/meibo/2016_4_meibo.pdf
    ひまわりサーチ
    https://www.bengoshikai.jp/

    No title

    この和歌山事件では、司法書士は単なる被告だったのに、誰に「筋悪な言いがかり」つけてたというんですか? 原告として訴え起こして敗訴した、あるいはその原告に肩入れしていたというのならまだしも。

    判例と異なっていてももっともな有力説?
    じゃあ一体どうやって、非弁取り締まりとやらをやればいいんですか。
    裁判所が「こういうのは非弁」と基準を示していても
    「判例と異なる通説や有力説にももっともなものがある」と言い張れば済むんでしょうか。
    そんなわけないでしょ。

    No title

    >「総額説」が否定された、つまり、裁判所が到底認めないほど筋悪な言いがかりを日弁連が会を挙げて言い張っていた、

    無駄に攻撃的な言葉使ってるけど、
    であれば、
    「受益説」が否定された、つまり、
    裁判所が到底認めないほど筋悪な言いがかりを
    日司連が会を挙げて言い張っていた、
    ってことになってしまいますね(笑)

    裁判所が採用しない説だからといって
    筋悪な言いがかりだとは限りませんよ。
    判例と異なる通説や有力説は
    筋悪な言いがかりだとでもいうのでしょうか?
    判例と異なる通説や有力説にももっともなものがあることは、
    普通に勉強してたら分かることだと思うのですが。

    No title

    >日弁連が言い張っていた「総額説」も明確に否定された、ということにはなぜか触れていませんでしたね。判決文にちゃんとあるのに。

    司法書士は負けたの!それでいいの!これ以上面倒臭い説明はいらないの!
    ついでにもう「司法書士に対する請求を行います」って言ってる事務所あるからこれからどうなることか。

    No title

    先週の最高裁判決について、新聞はみんな、「受益説」が否定されたことだけに触れて「司法書士が負けた」としか書かなかったけど、もうひとつ、日弁連が言い張っていた「総額説」も明確に否定された、ということにはなぜか触れていませんでしたね。判決文にちゃんとあるのに。

    この判決について、「受益説」と「総額説」との両方がどうして否定されたのか、早速解説しているサイトがいくらでもあります。例えばここ。http://債務整理評判.xyz/4407/

    「総額説」が否定された、つまり、裁判所が到底認めないほど筋悪な言いがかりを日弁連が会を挙げて言い張っていた、という事実に目を向けられるのがそんなに困る人が、日弁連以外にいるのでしょうか?

    No title

    相続分野の資格乱立とか見ていると
    弁護士制度全体が意味ない(総本山が何も手を打たないからどんどん非弁が増えていく)
    と思われても仕方ない。
    「相続関係の資格をまとめてみました」
    http://keisaisaita.hatenablog.jp/entry/2016/07/06/193133
    とは思う。

    No title

    あんまり非弁をケチョンケチョンにいじめてやるなよw

    >「車の免許持ってても危ない運転する人のせいで事故が起こった経験あるんで、
    >免許持ってたら運転していいとか、
    >無免許運転は悪、って意見には賛同できないなあ」、
    >ってのと同じレベルの発言ですね。

    これには笑った。正論すぎ。
    ていうかなんで非弁って、矮小な経験談を理由に弁護士制度全体が意味ないみたいな発言ができるんだい?「個人の感想です」レベルで「これは病気に効く健康食品だよ」って言ってるのとまるで同じレベル。

    理論的思考ができないんだろうね。
    その時点で、こういう人たちに、法律事務をやらせたら大事故になるんだなあということは強く推認できますね。

    No title

    交通事故の相談・示談斡旋・弁護士による5回まで無料相談・無料の電話操舵も行っています
    by公益財団法人日弁連交通事故相談センター

    弁護士から取り上げた高額な会費を使って財団を設立し、
    実働能力のない老害が役員となって給与(彼ら的には、年金のつもり)を得て、
    会員から膨大な量の仕事と収入を収奪する。

    国民も、「ただならラッキー」くらいの感覚。底抜けのバ○なの?弁護士をここまで疲弊させたら、仕事のクオリティー下がりっぱなしよ?

    交通事故は、面倒臭がりの裁判所と利益至上主義の保険会社にとって都合良く処理される。審理は粗雑で、賠償額も下がっていく。

    ポピュリストのばらまきと手抜き、彼らを好んで選択するバ○な国民には、もうつきあいきれない。

    と、転職可能な弁護士が、国民を見捨てるのは、当然。

    ところで、生活保護受けてるモンスタークレーマーのDV野郎的プロ市民、税金どろぼうの大学教授や天下り、彼らは弁護士と違って1円も社会に還元しておらず、社会に害をなすばかり。最低限、もらった金を国庫に返せ。

    高額な会費を取り上げられ、日弁連副会長の韓国旅行とかに浪費され、さらには自分らの職業を侮辱する方向に使われたら、誰でも激怒する。税金の無駄遣いを政治家がしたとき、「なんで国民は怒るのか。」とかコメントするのと同レベルの下のコメント主は、救いようのないバ○。

    No title

    ところで自称弁護士バッジ所持くんは何故こんなに張り切ってるんだい?
    リアルが暇すぎてネットに張り付くのが仕事になってるのかな?
    バッジ持ちを騙ってる暇人の可能性も考えられるけど。

    No title

    司法書士の業務範囲について争いになっていた事件の、
    6月27日の最高裁判決は、
    日弁連の主張が認められ、
    日司連の主張は認められなかった、
    って内容でニュースになっています。

    No title

    弁護士になれば140万円なんて制限気にせず業務ができるのに
    なんで弁護士にならないんだろうね。

    No title

    >「非弁を擁護」するわけないでしょ。
    >「犯罪を擁護」する人がいないように。

    >今の日本に、検察官も動かざるを得ないレベルの非弁行為を
    >やっている人がいるかどうかは
    >摘発の実例をその気で調べれば誰でもわかる。数じゃない。レベルが問題。
    軽い非弁ならやってもいいと非弁擁護が始まったぞ~(笑)

    >あなたがやっているのは、検察官が相手にしないレベルの行為を、
    >なんとか非弁だと誤解させようとしているだけじゃないのか?
    いや、違うよ。
    何を根拠に言っているのかな?
    まともな反論できないからって、
    また根拠不明の言いがかりか・・・。
    ちゃんと根拠示してほしいね。

    非弁がはびこると、根拠不明の言いがかりつける人が
    紛争を無駄に混乱させるようになるから問題なんだよ。

    >最近も、司法書士会に「総額説」なる珍説を押し付けて、
    >何が何でも非弁にしようと躍起になっていた連中がいましたね。
    >最高裁まで行って、やっと否定で確定したけど。
    もっと以前には、「受益説」なんて珍説を
    主張していた人々がいたらしいですよ(笑)

    No title

    「非弁を擁護」するわけないでしょ。
    「犯罪を擁護」する人がいないように。

    今の日本に、検察官も動かざるを得ないレベルの非弁行為をやっている人がいるかどうかは
    摘発の実例をその気で調べれば誰でもわかる。数じゃない。レベルが問題。

    あなたがやっているのは、検察官が相手にしないレベルの行為を、なんとか非弁だと誤解させようとしているだけじゃないのか?
    最近も、司法書士会に「総額説」なる珍説を押し付けて、何が何でも非弁にしようと躍起になっていた連中がいましたね。最高裁まで行って、やっと否定で確定したけど。

    No title

    非弁を擁護する人なんて、
    非弁やってる人か、
    非弁を利用している人か
    (不利益を受けていることに気付いていないおそれあり)、
    筋違いに弁護士を恨んでる人ぐらいだろう。

    ある程度の判断能力があるなら、通常、
    弁護士業務したけりゃ弁護士になるし、
    弁護士業務を人に依頼したけりゃちゃんとした弁護士に依頼する。
    弁護士恨んでるからといって非弁を擁護するなんてのは
    完全に筋違いの論外だし。
    非弁を擁護する適確な意見なんて出てくるはずもない。

    No title

    >検察庁という、明らかに法律家かつ権限を持った当局が
    >相手にするかしないかで、
    >その人が本物かそうでないかを判断させてもらいましょう。

    刑事事件になって有罪判決受けてる非弁の事例は、探せば簡単に見付かる。
    裁判官、検察官という、明らかな法律家が有罪だと判断したわけ。

    現実には違法な非弁行為は行われていないはずだ~、
    と根拠も無く思い込んで、
    自信満々に上から目線で書き込んでしまったのかな???

    No title

    >検察庁という、明らかに法律家かつ権限を持った当局が
    >相手にするかしないかで、
    >その人が本物かそうでないかを判断させてもらいましょう。
    非弁で刑事事件になっている実例なんて簡単に探せると思いますが???

    No title

    >鍼灸師って、医師試験を受けるのも嫌な人が、無免許医療をしているんですか?
    手術までやってたらそりゃ医師法違反だと誰でもわかります。
    でも、例えば厚生省が「この程度なら医師の独占じゃありませんよ」と見解を示していても
    偽医者だ犯罪者だと執拗な連呼をやめない医者がいますかね?

    また話のすり替えですか・・・。
    鍼灸師が法律で認められている範囲内の行為をするのは
    適法に決まっているでしょう。
    非弁は違法だから違法だと言っているのですよ。

    >「違う、俺は法律家として、本物の非弁行為を追及しているのだ」と本気で思っているのなら、簡単だ。

    あなたが思う、
    本当は非弁ではないのに弁護士が非弁だと主張している行為は、
    いったい何を指すのでしょうか?
    世の中では実際には非弁行為が行われていないと
    認識していらっしゃるのでしょうか?
    弁護士やっていれば、
    非弁が行われていることを知る機会は
    あるんですよ。

    >こんなところで匿名でゴロ巻いてないで、その実例の数々を片っぱしから刑事告発すればいいのです。
    検察庁という、明らかに法律家かつ権限を持った当局が相手にするかしないかで、その人が本物かそうでないかを判断させてもらいましょう。

    ここにコメント書き込んでることと、
    刑事告発するかしないかは全く関連性がありません。
    コメントは書き込むし、
    刑事告発相当の案件を発見して、
    それなりの証拠がそろえば刑事告発はいたします。

    No title

    鍼灸師って、医師試験を受けるのも嫌な人が、無免許医療をしているんですか?
    手術までやってたらそりゃ医師法違反だと誰でもわかります。
    でも、例えば厚生省が「この程度なら医師の独占じゃありませんよ」と見解を示していても
    偽医者だ犯罪者だと執拗な連呼をやめない医者がいますかね?

    「違う、俺は法律家として、本物の非弁行為を追及しているのだ」と本気で思っているのなら、簡単だ。
    こんなところで匿名でゴロ巻いてないで、その実例の数々を片っぱしから刑事告発すればいいのです。
    検察庁という、明らかに法律家かつ権限を持った当局が相手にするかしないかで、その人が本物かそうでないかを判断させてもらいましょう。

    No title

    >論点をすり替えているのはあなただと思うのだが。


    非弁は、

    ・司法試験、司法修習といった最低限の弁護士スキルの担保もない。

    ・弁護士会の倫理研修といった、
    弁護士業務に関する最低限の倫理面の担保もない。

    ・弁護士会の懲戒制度といった、
    弁護士業務に関する最低限の懲戒制度もない。

    よって、非弁は、
    国民を害し社会にとって有害となるおそれが高いので、
    禁止されている。

    非弁が社会にとって有害でない根拠が何かありますか?
    コメントを見直しても、どこにもまともな根拠は書いてないように思います。

    No title

    >?非弁非弁言うから、行書や司法書士などを想定していたのだが
    >(彼らには彼らの監督団体があるのでそれは彼らの管轄)、
    >あなたは違うことを言っているのか?
    弁護士業務について話をしていると思うのですが、
    行政書士会や司法書士会が、会員に対して
    弁護士業務に関する研修をやるのでしょうか?
    行政書士や司法書士の業務について研修受けたからって
    弁護士業務ができるようにはなりませんよ。
    業務範囲の区別はできていますか?
    それぞれの業務が分かっていないのであれば、
    あなたの話に全く説得力はありません。

    >>非弁には懲戒制度すらない。
    >>より問題が起きやすい構造であることは明らか。

    >こういうのは弁護士(の非弁委員会)が報告があり次第、
    >非弁取締をやっているだろう?
    それは懲戒制度とは言いません。
    非弁委員会は、会員でない人に対してまで懲戒権限があるのですか?
    そんなわけありませんね。
    懲戒制度というものを理解していないのでしょうか?

    >論点をすり替えているのはあなただと思うのだが。
    あなたが論点を理解できていないだけだと思いますよ。

    No title

    >非弁はそういった研修すらない。
    >非弁の方が類型的に有害であるおそれが高いことは明らか。
    >資格制度以上に効果的なシステムがあるならあなたが提案すれば良い。

    ?非弁非弁言うから、行書や司法書士などを想定していたのだが(彼らには彼らの監督団体があるのでそれは彼らの管轄)、あなたは違うことを言っているのか?

    何の資格も持たずに弁護士のように助言をして金をとっているというのならまた別問題だろう(本人訴訟など本人がやっていることは除く)。

    >非弁には懲戒制度すらない。
    >より問題が起きやすい構造であることは明らか。

    こういうのは弁護士(の非弁委員会)が報告があり次第、非弁取締をやっているだろう?

    論点をすり替えているのはあなただと思うのだが。

    No title

    >>弁護士業務やりたい人は弁護士資格取ればいいだけの話です。
    >>何で取らないんでしょうね???
    >弁護士会登録に疑問が持たれてるって記事でこの発言出来るのすごない?
    非弁やってる人は、
    弁護士会や日弁連の活動に疑問があるから、
    弁護士登録せずに非弁やってるんですか?
    司法試験合格して、司法修習も終えて、
    それでもあえて非弁やってる人がどれだけいるのでしょうか?
    司法試験に合格する程度の努力をするのも嫌な人が
    非弁やってるのでは?

    >アホみたいないちゃもんつけるより登録のメリットを
    >延々と語ったほうが有意義ちゃう?
    >弁護士登録したくない意見はたくさんあるけど、
    >登録したい意見は圧倒的に少ないんやし。
    登録しないと弁護士業務できない(笑)
    登録のメリット語って多くの人に登録してもらうことは、
    私にとってメリットがありません。
    登録にメリット感じないなら、
    登録抹消して弁護士業務辞めてくれて構わんよ。
    競争しろということなんだから、
    競合相手が消えてくれるのはよいことだ。
    アホみたいないちゃんもんつける前に
    よく考えた方が有意義ちゃう?

    No title

    >弁護士会登録に疑問が持たれてるって記事でこの発言出来るのすごない?
    >きっと弁護士登録を活かしまくってる超有能弁護士なんだろうなあ。
    特に有能だと思ってはいませんが、
    弁護士登録しないと弁護士業務はできないので、
    業務において弁護士登録を活かしまくっているとはいえるのでしょうね。

    >アホみたいないちゃもんつけるより登録のメリットを
    >延々と語ったほうが有意義ちゃう?
    アホみたいないちゃもんだとは思いません。
    非弁やる人の多くは、
    司法試験に受かる程度の努力さえしたくない、
    でも、おれは弁護士より上手く弁護士業務をやれるんだ-(根拠不明)、
    という人でしょうから、
    弁護士登録のメリットを語っても
    非弁をやめないと思いますよ。

    >弁護士登録したくない意見はたくさんあるけど、
    >登録したい意見は圧倒的に少ないんやし。
    日弁連や弁護士会に問題点が多々あるのは確かですから
    不満が出るのは当然のことだと思います。

    >非弁の問題点はもう十分語ったんやから、
    >バッジ持ってる人がいかに素晴らしいかも語った方がええやろ。
    別にバッジ持ってる人がすばらしいとも思いません。
    非弁と比べれば、弁護士業務に関して
    一応最低限の質の担保がある程度の話です。
    弁護士の質は人それぞれです。

    No title

    >弁護士業務やりたい人は弁護士資格取ればいいだけの話です。
    >何で取らないんでしょうね???
    弁護士会登録に疑問が持たれてるって記事でこの発言出来るのすごない?
    きっと弁護士登録を活かしまくってる超有能弁護士なんだろうなあ。
    アホみたいないちゃもんつけるより登録のメリットを延々と語ったほうが有意義ちゃう?
    弁護士登録したくない意見はたくさんあるけど、登録したい意見は圧倒的に少ないんやし。
    非弁の問題点はもう十分語ったんやから、バッジ持ってる人がいかに素晴らしいかも語った方がええやろ。

    No title

    >今なら質の悪いのも多いから何ともいえないでしょう。
    司法試験にすら受からない人のスキルの質は
    類型的にもっと悪いと推認できる。

    >昔だって、司法試験は通ったけれども
    >人格的にどうかという弁護士はそれなりにいたし、
    >まだ彼らが現役ということも十分あり得る。
    そんなの資格制度である以上当然のこと。
    それでも一応、司法修習や弁護士会の倫理研修等はある。
    それでは不十分な面もあるが、
    非弁はそういった研修すらない。
    非弁の方が類型的に有害であるおそれが高いことは明らか。
    資格制度以上に効果的なシステムがあるならあなたが提案すれば良い。

    >懲戒制度や苦情が活かしにくい職業
    非弁には懲戒制度すらない。
    より問題が起きやすい構造であることは明らか。

    >自転車に乗ってる人に
    >「おいお前! 無免許運転だ! 降りろ!
    > さもなくば免許とれ! 受験料1千万円試験期間5年のな!」
    >と因縁つけてるようなものでは?
    自転車は昔から免許不要。
    非弁は昔から違法。
    例を挙げるなら基礎事情が類似でなければ無意味。

    非弁を正当化しようとする論理はめちゃくちゃ。
    そういった人が紛争に口出しすればそりゃ話はこじれる。
    非弁は社会にとって有害ということがよくわかる。

    No title

    自転車に乗ってる人に
    「おいお前! 無免許運転だ! 降りろ!
     さもなくば免許とれ! 受験料1千万円試験期間5年のな!」と因縁つけてるようなものでは?

    「エンジンのない自転車に免許は要らないはずだ」と
    本人が勇気を持って言い返すと、逆切れしてますます粗暴な態度に出るが
    交通警察の通達を突きつけてやると、たちまち青菜に塩
    間違っても、交通警察に直接文句を言うことは絶対にない。

    こんな感じでしょうかね。

    No title

    今なら質の悪いのも多いから何ともいえないでしょう。
    昔だって、司法試験は通ったけれども人格的にどうかという弁護士はそれなりにいたし、まだ彼らが現役ということも十分あり得る。
    ただ昔は弁護士はそれなりに権威もあったから、もしかすると表にでてこないで我慢したケースが多かったかもしれない。
    懲戒制度や苦情が活かしにくい職業(ケースバイケースだから絶対があり得ない)

    No title

    >アホ弁護士が介入したせいで些細な事件が無駄に混乱した経験あるんで、
    >「司法試験に受かったから勝ち組」とか
    >「非弁は悪、バッジつければ善」って意見には賛同出来ないなあ。

    >どんなバカでもバッジつければ偉そうにできるのが
    >弁護士登録の利点だよ、って言われたら納得するけど。

    「車の免許持ってても危ない運転する人のせいで事故が起こった経験あるんで、
    免許持ってたら運転していいとか、
    無免許運転は悪、って意見には賛同できないなあ」、
    ってのと同じレベルの発言ですね。

    司法試験受かったからといって実際に十分なスキルがあるとは限らないけど、
    司法試験に合格したという最低限の裏付けすらない人による非弁は
    有害な結果をもたらすおそれが高いので禁止されています。

    資格制度というのは、そもそもそういうものであって
    一部の例外を言われても・・・。
    資格制度がご不満なら、あなたがもっといい制度を提案してみて下さい。

    「司法試験に受かったから勝ち組」とか
    「非弁は悪、バッジつければ善」とか、
    反対意見に対する卑怯なイメージ操作をするのは
    ご自分の不合理な意見を正当なもののように錯覚させるためでしょうね。

    弁護士業務やりたい人は弁護士資格取ればいいだけの話です。
    何で取らないんでしょうね???

    アホ弁護士のせいで混乱したというあなたの認識が正しいとも限りません。
    弁護士がまともなこと言ってても、むちゃくちゃなこと言って
    事態を悪化させる関係者もいます。

    No title

    >訴訟代理権もない行書が、なんで、いざというときの紛争解決規範になる契約書を作成する能力があるなんて思えるんだ?

    漫画やTVドラマの影響が多いだろうね。
    普通の人が見る弁護士だってドラマでは
    ①1つの事件に全力(+足も金も)尽くしてもやっていける事務所経営
    ②事務員は暇で(そして胸…自粛)
    ③警察とかいろいろなところに顔が利いて法以外のところでいろいろなんとかなる
    ってのがテンプレだから。

    No title

    アホ弁護士が介入したせいで些細な事件が無駄に混乱した経験あるんで、「司法試験に受かったから勝ち組」とか「非弁は悪、バッジつければ善」って意見には賛同出来ないなあ。

    どんなバカでもバッジつければ偉そうにできるのが弁護士登録の利点だよ、って言われたら納得するけど。

    No title

    法務省の選りすぐり(当然、検事資格をお持ちの人たちでしょう)が検討を重ねた上で、満を持して公表されている指針がこれ。ちなみに、中心になったのは現法務省官房長の黒川弘務氏。

     「また、いわゆる企業法務において取り扱われる法律事務の『事件性』の有無については、次のように考えられる。
    ① 契約関係事務→紛争が生じてからの和解契約の締結等は別として、通常の業務に伴う契約の締結に向けての通常の話し合いや法的問題点の検討は『事件性』なし」
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/kentoukai/seido/dai24/24siryou_homu.pdf

    行政書士については特に触れていないが、普通の契約は弁護士資格などない人に任せてもOK、という法務省の有名なお墨付きです。

    No title

    >なるほど。不倫でも痴話喧嘩でも隣人紛争でも、どんな些細な件であろうと大きく膨らむ危険は必ずあるから、何が何でも弁護士が独占するのが当然である、それも額を問わず、というわけですね。素晴らしい。そのような崇高な責任感をお持ちの方々がいる限り、法テラスは安泰でしょうし、弁護士事務所の門前に客が途絶えることもないでしょう。

    弁護士業務は弁護士が独占すべきである。
    弁護士はビジネスであり自由競争しろということなら、
    法テラス料金で受けたい弁護士は受ければ良いし、
    法テラスと契約したくない弁護士は契約しなければいい。
    自由競争の結果、市場が適正な料金を決めるのでしょう。


    >大阪弁護士会は、「劇中で助言された内容が法的に間違い」だから抗議したんですか?
    「弁護士でない者が法律相談を受けている」ことを問題視したんだと思ってましたよ。

    そりゃ、そもそも非弁は違法だから抗議したのでしょう。
    仮に法律相談の内容が正しくても非弁は非弁。
    結果として事故起こさなくても、
    無免許で車を運転していいことにはならないでしょ。
    社会にとって有害だから非弁は禁止されています。
    弁護士業務をしたければ弁護士資格を取ればいいだけのこと。
    弁護士資格を取れないのであれば
    潔く弁護士業務は諦めたらいいだけのこと。
    司法試験に合格しないというのだって自由競争の結果でしょう。
    車を運転したければ免許を取るのが当然でしょう。
    何を非弁を正当化しようとしているのか???
    司法試験に合格できない時点で競争に敗れているのだから、
    弁護士業務からは退場すべき。

    なあ、教えてくれ。
    訴訟代理権もない行書が、なんで、いざというときの紛争解決規範になる契約書を作成する能力があるなんて思えるんだ?
    紛争解決規範にならないどころか、紛争の原因になってるような契約書をよく見るが、行書謹製の契約書だと必ずそうなるんだよね。
    まさに、生兵法で大怪我してるよね。

    No title

    なるほど。不倫でも痴話喧嘩でも隣人紛争でも、どんな些細な件であろうと大きく膨らむ危険は必ずあるから、何が何でも弁護士が独占するのが当然である、それも額を問わず、というわけですね。素晴らしい。そのような崇高な責任感をお持ちの方々がいる限り、法テラスは安泰でしょうし、弁護士事務所の門前に客が途絶えることもないでしょう。

    大阪弁護士会は、「劇中で助言された内容が法的に間違い」だから抗議したんですか?
    「弁護士でない者が法律相談を受けている」ことを問題視したんだと思ってましたよ。

    No title

    世間様が言うには、
    弁護士はただの「ビジネス」であって、
    弁護士は「自由競争」するべきなんでしょう?

    ビジネスなんだから適切な費用を要求するのは当然のこと。
    自由競争なんだから自由に金額を設定し、
    金額に折り合いが付かなければ依頼を受けないのも当然のこと。

    非弁が問題なのは、
    弁護士以外が弁護士業務を行うことで国民が害され、
    社会にとって有害だから。
    安い金額で受任する義務の有無とは無関係。
    弁護士がただのビジネスなら、
    零細自営の弁護士の負担で、
    資力のない人でも安く
    弁護士を利用できるようにする必要もないでしょう。
    私は、それが社会として望ましいとは思いませんが、
    世間様は、ビジネス、自由競争が大好きのようですから。

    >家庭裁判所に出廷したわけでも、相手方と代理交渉したわけでもない

    行書は離婚を甘く見てることが、下の書き込みを見てもよくわかるよ。『この程度のことで目くじら立てるな』ってことでしょ?
    わけわからん民間療法のヤツが、これはガンに効きますと言ってるのと同じレベルだから有害なんで抗議してるんだよ。大阪弁護士会の抗議は正当。

    ホント行書って、離婚にしてもそうだけど、遺言や契約書作ったりもしてるが、交渉や遺言、契約を甘く見てるよね。
    頼む方もバカだけど、こんなのに士業名乗らせるなよって思う。さっさと廃止すべき資格。

    No title

    7年ほど前、NHKのドラマで、離婚を考えている人物が行政書士に助言を仰いだだけで、大阪弁護士会が「異例の抗議」をした事件がありましたね。家庭裁判所に出廷したわけでも、相手方と代理交渉したわけでもない、「離婚のときはこういうことを取り決めるんです」と飽くまで一般的な注意事項を助言されただけなのに。

    そのような些細な件まで、何が何でも弁護士に独占させろ! 高い? じゃあ安く相談できる場を作ってやる! だから、何が何でも弁護士以外に頼むんじゃねぇぞ! と意気込んだ以上、そのような場で低廉でも請け負うのは当然の義務ですね。

    No title

    >不倫の清算のどこが公益なんだよ

    れっきとした法的紛争、紛争性のある(潜在レベルかも知れないが、弁護士会に言わせれば一緒なんでしょ)法律事務なんだから、弁護士の独占業務でしょ。
    弁護士以外に頼んだら「非弁だァーーッ!」と金切り声の大合唱始める連中が何を言う。
    「弁護士以外に頼むな! 絶対に許さん! これらは弁護士の独占業務だ!」と言い張る以上
    弁護士が責任持って引き受けるのが当然の義務だとしか思えません。

    自治、いらね

    自治を守るとかいうお題目のために、年間約50万~100万も払う意味が分からない。

    自治とかいうものに、この身が守られたという経験もない。いつ、弁護士会が、捜査機関垂れ流しの報道被害から、弁護士を、守ってくれましたかね。所詮、やめ検・やめ判がのさばる、天下り組織の限界でしょう。

    医師会と違って、日弁連は、権益を棄損する方向に進みたがる。

    役所の非正規雇用なんて、本来、執行部が、役所に対して、正規雇用とするように働きかけるべき。日弁連は、社会に対して貧困対策を訴えているんじゃなかったの?それが、会内で止まり木を、とか、非正規雇用を改善する意思ゼロ。それとも、就職率の数字が欲しくて、どこでも非正規でも弁護士を押し込めればいい、とでも思っているのか?

    会費を払っても払っても、執行部は弁護士の仕事を儲からない仕事にしていくばかり。ついには弁護士の半分が年収300万以下。これじゃ弁護士会の事務局未満だよ。

    国際弁護士事務所?ごくわずかな爺パートナーに利益が集約され、天下りが寄生虫のようにたかっている、ただのブラック企業。どれだけの優秀な人材が使い捨てられ壊されたことか。普通に新卒で商社にでも就職すれば、ワークライフバランスのある豊かな人生を送れただろうに。日本の発展にも寄与できたかもしれない。

    請求退会準備中。若い人に言う。
    「君は、法曹に、なってはいけない。」

    自治は不可欠

    先ず、法テラスの使えなさに関してはいうまでもなく。国選弁護士同様にこころある弁護士さんにあたった相談者は幸運としか言いようは無い。しかし、法テラスや国選弁護を請けざるおえない貧困があるということの証でもあるのだとみます。

    何故選挙の時に、最高裁判官が必ずでて来るのでしょう?内閣総理府の下に、最高裁判官が位置することを意味していたのですね。司法が完全に国と同化しているのを、国民は理解していないのも不思議ですが、基本三権分立をならったからでしたね。それを鵜呑みにしているのでしょう。

    そう言った意味でも今後どんどん弁護士の自治機能は高められていくべきであると思っています。本当に共産勢力が力を誇示し始め、あからさまな暗黒時代に戻っているような気もします.....。しかし人権派っていっても、会費50円の会報誌とかって民間人が寄付したくても「デキナイかも」っていう金額設定はどうかとおもいますが。丸を一つつけてもいいとお思うんですが......。

    たまにはいいことも言っておく

    >弁護士にとっての弁護士会登録のメリットは何だと思うか、という問いに対して

    日弁連総合研修サイトが無料で利用できます!
    研修サイトが!無料で!利用できます!
    (大事なことなので2度言いました)

    No title

    日弁連は、業界の衰退を目指してるのかね?
    俺は、そうとしか評価していないけど。

    医者を見ろよ。どんどん、新しい病気に対応しているぞ。
    それは、たゆまぬ努力による研究と実践のシステムが機能しているからだ。
    そして、このようなシステムが機能するのは、きちんと、収益をあげ、それを次の投資に回せているからだ。

    では、弁護士の世界はどうか?
    この10年で何が進化した?今まで救われなかった人が救われているのか?
    せいぜい、被疑者国選の対象範囲が広がったことだけだろう。
    裁判員制度?誰得なんだコレ?

    法律扶助の範囲拡大?これまで弁護士に頼むのがコスパ悪い事件が、低廉化されてギリギリ「依頼者にとって」コスパ合うようになっただけだろ?その種の事件の多くは、不倫であるとか、痴話げんかみたいな離婚(財産的給付を伴わず、夫婦の意地だけで戦い合ってるような、犬も食わない事案)であるとか、隣人紛争とか、はっきり言って、法律が介入する意味あるのそれ?って事案ばっかりでしょう。こんなの、神経ばかり遣わされて、とても法テラス価格でできる代物ではない。
    「依頼者にとってコスパ合う」というのは、「弁護士にとってコスパ合う」とは同義ではないんだよ。両方にとってコスパ合わないと、仕事にならんのだよ。
    なぜなら、弁護士は、一定の収益を得て、本や資料を買ったり事務員を雇ったり金払って研修受けたりして、研鑽を高めていく必要があるから。これが医者にとっての研究などと同じなんだよ。

    それをさ、公益だから弁護士は安いフィーで我慢せい」って、冗談かよと思う。
    不倫の清算のどこが公益なんだよ?
    犬も食わない夫婦の意地の張り合いのどこが公益なんだよ?
    単なる民間人間の問題解決にすぎないんだぞ?
    弁護士=問題解決サービス提供業者であって、ごみを集めて処分場に持っていく業者と同じ仕事でしょ。なんで、安いフィーに甘んじなくちゃいけないわけ?
    このあたりを説明せずに「法テラスをどんどん使いましょう」といって、仕事の価格をぶち壊すとか、意味が全然わからない。

    公益だのといってるわりに、医者のように、新しい病気に対応しているわけでもなく、次世代への投資だって怠っている(怠る方向への収益減少行為=価格破壊をしている)。


    これで、何が、「市民からの理解」だよ。
    業界として発展をする気がありません、といっているようなものなのに。
    問題は、そのことに気付いていないようなんだよなあ。上が。

    No title

    >採算性ある事件までディスカウントされたんではたまらない。
    >弁護士の全体の売り上げが下がってるのは、そのせいではないのか。

    某掲示板に「普通に頼んだ場合と法テラスに頼んだ場合、2倍もの差があるのは納得できない」っていうバ○な依頼者の戯言があってなあ。
    弁護士らしいの「弁護士にとっては赤字なのですが、善意から仕方なく引き受けているのです。いつまでもつやら」みたいな回答をしていたが、ほんとこれな。

    儲からない採算性のない仕事は法テラスで全部やればいいと思っていたが、採算性ある事件までディスカウントされたんではたまらない。
    弁護士の全体の売り上げが下がってるのは、そのせいではないのか。
    金の卵を潰すようなことは困る。
    日弁連は、そういうことを、そういうことだと理解せずに平気で推進するから困るんだよ。

    No title

    執行部様の宿り木確保のご尽力の割に、最新号の「自由と正義」に掲載されたの請求退会&退会処分、まるまる2ページ近いんですけど・・・。要するに、弁護士の非正規雇用が広がってるんでしょ?

    自治体勤務の弁護士急増 3年で2倍超123人、法律相談など
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H27_Q6A630C1000000/

     全国の自治体に常勤する弁護士が年々増加し、今年4月時点で3年前の2倍超となる123人に上っていることが日弁連の調査で分かった。
     ・・・    
     法で定められた任期は上限5年で、実際には1~2年のケースが多い。弁護士側からは現在抱える仕事の処理や任期後の将来を懸念する声も出ている。自治体で働く弁護士の1人は「任期終了後に仕事はあるのか、今後のキャリアに生かせるのかなどの不安を抱える仲間は多い」と話す。
     このため、日弁連は支援体制の強化に乗り出している。「採用前後に『止まり木』となる場所が必要だ」との認識から、自治体への就職が内定した弁護士や、任期が終わった弁護士を受け入れる「自治体内弁護士等任用支援事務所」を募集している。現在は全国に20近くあるという。〔共同〕




    そうそう、四国の弁護士の人で、
    「法テラスに文句言うなら、そんな弁護士は退場していただくしかない。」
    って偉そうに全国各地で法テラスの講演を行いながら、
    「今忙しいから、 紹介案件と、過去の依頼人からの相談しか、受けられない。」
    って、記事にしてる人いなかった?あれ、なんなん?執行部とか法テラスにすかれるのは、こういうタイプなんだろうね。

    No title

    >日弁連?なにそれおいしいの?

    繰越金おいしいれす

    No title

    日弁連?なにそれおいしいの?

    No title

    >通用しないのであれば、「改革」路線にしても、弁護士会の姿勢にしても過去に縛られず通用する方向に舵を切る

    しかし提案するほうも漠然としているなぁこれでは。
    弁護士はどうしても(今回のJの件でも)「違法でなければ個人の権利・やり方に口を出さない」のが基本だから、「会員全員の満足」を得られるようにという方向は無理。
    ①(過去に縛られず)徹底的に改革路線を突っ走る(企業法務系弁護士・大規模事務所等に利益がある)
    ②(過去に縛られず)若手・零細街弁の意見を聞き、某テラスのあり方や某科大学院に徹底的に反対する(恐らく……結果が恐ろしや)
    ③(過去に縛られず)法律相談の無料化を(被災地・法テラスは除き)一律廃止(国民がどう捉えるかが問題だが)
    プロフィール

    河野真樹

    Author:河野真樹
    司法ジャーナリスト。法律家向け専門紙「週刊法律新聞」の記者・編集長として約30年間活動。コラム「飛耳長目」執筆。2010年7月末で独立。司法の真の姿を伝えることを目指すとともに、司法に関する開かれた発言の場を提供する、投稿・言論サイト「司法ウオッチ」主宰。http://www.shihouwatch.com/
    妻・一女一男とともに神奈川県鎌倉市在住。

    旧ブログタイトル「元『法律新聞』編集長の弁護士観察日記」


    河野真樹
    またまたお陰さまで第3弾!「司法改革の失敗と弁護士~弁護士観察日記Part3」
    河野真樹
    お陰さまで第2弾!「破綻する法科大学院と弁護士~弁護士観察日記Part2」
    河野真樹
    「大増員時代の弁護士~弁護士観察日記Part1」

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